木登りを通じた、男の子の変化の物語
- sansanpomirai
- 2022年5月3日
- 読了時間: 1分
ぬ一本の木を通じて、
木登りしたかったけどできなかった子が、
「オレ、〇〇組で3番目に木登り名人」
というようになりました。
その過程や、
周りで起きていたこと。
それらを振り返って
僕自身はどうだったのか?
を、話してみました。
またまた痛いところが出てきたりしましたが(笑)
たった一本の木から
こんなに気づきを得られるなんて、
こんなにありがたいことはありません。
考えるほどに
学びが深まりますね。
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