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具体的な保育手法

ここから先は、

さんさんぽの保育で実際にやっていたり、

やろうとしてはいるけれど

まだできていないことも含まれています。

お気軽にご覧ください。

childhands-stump-cooking.jpg

切り株でお料理中

たくさんの内容を整理するために、

過去の自身の保育と比較し(お恥ずかしい…)、


『在り方』『考え方』『行動』の

3つの分野に分けてて表現してみました。

さんさんぽの『在り方』

『在り方』
さんさんぽ 在り方 対比.jpg
さんさんぽ 考え方 対比.jpg

さんさんぽの『考え方』

『考え方』
さんさんぽ 行動 対比.jpg

さんさんぽの『行動』

『行動』

これらのことを意識しつつ、

日々、​実践と振り返りを行っています。

1つ1つの項目も常に変化し続けており

(子どもと自分と時代と共に)

無くなることもあれば、

追加されることもあります。

​あくまで現時点で言語化できている一部です。

また、

感覚を言語化したものですので、

言語化した時点で本当の意図から

少しずれてしまっている感覚もあります。

 

同時に、

言葉が一種の枠の役割を

果たしてしまうこともあります。

(「こうしなければならない」とか

 「ここでは、これが正しい」などが

 無意識で生じやすい)

これらの内容に囚われてしまっては本末転倒。

大事なのは、

”いま”、目の前の子どもたちと向き合うこと

です。

子育てや保育をしていて、

地に足がついてないなぁ…と感じたとき。

頭で考えすぎてるなぁ…と感じたとき。

現実に追われてるなぁ…と感じたとき。

そんなときこそ、

『子どもをみる』

​このシンプルで大切なところに戻ってきます。

より詳しく知りたい方は、

​直接お会いしたときにお話しましょう。

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