はじめてさんさんぽに来た日に起きたこと | 横浜・都筑区の森のようちえん
- sansanpomirai
- 4月5日
- 読了時間: 4分
さんさんぽにはじめて来た家族に、何が起きたのか。
1日の様子をそのまま書いてみます。
さんさんぽの活動拠点について
さんさんぽの活動拠点は、センター北周辺の緑道です。
ブルーラインの中川駅から、
グリーンラインの北山田駅そばの山田富士公園まで約4キロ。
都会の中とは思えないほど緑が豊かなエリアです。
さんさんぽにはじめて来られた方には、
センター北駅から歩いて10分ほど、
一直線に歩いたところにある
「牛久保公園付近」からご参加いただくことが多いです。

さんさんぽって、どんな場所?
活動の初めに、まず自己紹介。
その後、軽くさんさんぽの説明と、季節がらの注意事項。
見守り方などを軽くご説明した後に
「さぁ、どうしよっか」
から始まります。
つまり、
「今日はあっちに行きましょう」
「〇〇をやろうね」
などとはお伝えしません。
これって結構、酷に思えますでしょうか。
思えますよね、僕もそう思います。
でも、それで成り立つからびっくりです。
お子さんの状況に合わせて
もちろん、初めてなので
お子さんの状況に合わせて対応は変わります。
・お子さんの緊張具合
・目線
・身体の使い方
・興味のあるもの
・会話の具合
・僕との距離感
・自然への慣れ具合
そしてなにより
いまの気持ちを感じようとしながら
その子にあわせて変わります。
「こっちには池があるよ」
「あっちには山がある」
などとお伝えすることもよくあります。
ほとんど最初だけ、ですが。
子どもが自分で動き出す場所
だいたいのお子さんは、
そうこうしていると右へ左へ
すこし移動します。
緑道では
ちょっと動けばかならず何かが見つかります。
たとえば牛久保公園周辺だと
「せせらぎ」が流れています。
そこにザリガニもいますし
どんぐりもたくさん落ちている。
雨あがりなら水たまりもある。
綺麗な石もたくさん落ちている。
これだけで、十分。
あとは子どもたちが自ら動き出します。
親も一緒に変わる場所
前にあったのは
はじめて来たお子さんがせせらぎに興味を持ち始め。
まずは木の棒などで釣りがはじまりました。
次は、川に落ちている木を拾う。
落ち葉を川に浮かべてみる。
そして
川に浮いている木に乗る。
木を道に置いて、乗る!
あ!転んだ!
でも大丈夫そうだ。
そして川の水で足が濡れた!
でも笑顔です。
さらに靴に水に入り始める。
そうすると近くを通りかかった親子さんも
その子にとっても魅力を感じたようで。
一緒にあそびはじめました。
気が付いたら靴はびしょびしょ。
そして近所のお父さんと仲良くなり、
何時間も一緒に遊ぶことになりました。
参加されたお母さまも
「この子はこういうの、あまりしないと思ってたので
こういう姿を見れて衝撃でした!」
とのことです。
”気持ちをきく”ことについてお伝えすると
「家で聞いてみたら、こんなこと言ってました」
と教えてくださる方もよくいらっしゃいます。
そんな風に、参加された保護者さんも
はじめて目にする我が子の姿に
なにかが少し変化するようです。
どんな子が来ているの?
さんさんぽでは、意外かもしれませんが
・外遊びより室内あそび派の子
・人見知りが強い子
・虫が得意じゃない子
などが多い気がします。
さらに
・普段、別の園に通っている子
・既存の園にちょっと馴染めない子
などもいらっしゃいます。
が、いずれにしても
さんぽが終わるころにはみなさん
かなり楽しそうなご様子です。
お子さんも、親御さんも。
ただし、服や靴はすごいことになるのでご注意を(笑)
さんさんぽの1日、体験してみませんか。
もし、この1日の様子を読んで
「来てみたいかも」と思ったら。
まずは月1回の休日さんぽから気軽に来てみてください。
本格的に通うことを検討されている方は、体験保育もご案内しています。
👉 保育体験のご案内
さんさんぽ:横浜・都筑区の森のようちえん




コメント