【はじめての方へ】さんさんぽって、どんな場所?|横浜の森のようちえん
- sansanpomirai
- 3月21日
- 読了時間: 4分
更新日:4月6日
はじめまして。
さんさんぽは、横浜で活動している森のようちえんです。
「さんさんぽ」に興味を持っていただき、ありがとうございます。
このページにたどり着いたあなたは、きっと
子どもを自然の中で育ててみたい
できるだけ、その子らしさを大切にしたい
さんさんぽがどんな場所なのか、少し気になる
そんな思いをどこかに持っているのではないかと思います。
森のようちえん さんさんぽとは?
さんさんぽは、横浜で活動している森のようちえんスタイルの自然保育の小規模コミュニティです。
園舎を持たず、自然の中で子どもたちと日々を重ねています。
特別なプログラムを用意するというよりも、その日その場で出会う自然や出来事を大切にしています。
季節の変化や、天気の違い。
子どもたちのその日の気分や関心。
そうしたものに合わせながら、過ごし方は少しずつ変わっていきます。
対象は、主に3〜6歳頃の子どもたちとその保護者の方です。
0~2歳児クラスのお子さんも、保護者さん同伴でご参加いただけます。
子どもだけを預ける場所ではなく、親子で一緒に過ごす時間も大切にしています。
さんさんぽが大切にしていること
さんさんぽでは、「子どもに何をさせるか」よりも、
その子が、いま何を感じているのかを大切にしています。
うまく言葉にできない気持ちや、ふとした表情やしぐさ。
そういうものを、流さずに見ていくこと。
僕は多くを語ることはあまりありませんが、
子どもたちの姿はいつもよく観るよう心掛けています。
関わるのか。少し待つのか。今、声をかけるのか。そのままにするのか。
正解はきっとありません。
それでも、その都度その子にとって何が自然かを考えながら関わっています。
放任でも、管理でもなく
「子どもたちは、いつも自由なのですか?」と聞かれることがあります。
たしかに、自然の中で過ごす時間は自由です。
でも、ただ放っておくのは違うと思っています。
子どもの気持ちが動いているとき、そこには必ず理由があります。
その理由を見ようとせず、ただ見ているだけ。それは、さんさんぽではやりたくありません。
一方で、関わりすぎてしまうと、
子ども自身の考える力や感じる力が弱くなってしまうこともあります。
だからこそ、関わることと、見守ることのあいだ。
そのちょうどいいところをずっと探しています。
子どもを「導く」のではなく、「理解しようとする」
子どもは小さな大人だと、いつも思っています。
大人が思っている以上に、豊かな感性や考える力、感じる力を持っている存在です。
何かを教え込むよりも、いま、その子の中で何が起きているのかを理解しようとすること。それを大切にしています。
その積み重ねが、自分自身を感じる力、自分で考える力、人と関わる力につながっていくと考えています。
自然の中で過ごすということ
森や自然の中には、どうしてもリスクがあります。
これは避けられません。
事前の準備
環境の確認
危険の予測
こうしたことは、日々意識しています。
また保育者として緊急時対応の研修は、毎年継続して受講しています。
それでも「絶対に安全」とは言い切れません。
その前提に立ちながら、見直しと学びの継続を大切にしています。
実際のさんさんぽの様子を知りたい方へ
ここまで読んでいただいて、少しでも気になる部分があれば、
実際の雰囲気を見ていただくのが一番早いと思います。
青葉区のライターさんが、さんさんぽの時間を丁寧に取材して記事にしてくださいました。
外から見た視点で、子どもたちの様子や関わり方が書かれています。
体験のご案内もありますので、気になる方はお気軽にご覧ください。
最後に
ここまで読んでくださった方は、「子どもとの関わり方」を大切にされている方だと思います。
さんさんぽが合うかどうかは、実際に見てみないと分からない部分も多いです。
もしよければ、一度遊びに来てみてください。
体験の場で、子どもたちの様子や空気感を感じてもらえたらうれしいです。





コメント