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  • sansanpomirai

なぜ、映画の発起人になったのか?

明日はこちらの映画が川崎で上映されます。


『lifeライフ〜ピッコロと森のかみさま』

https://mori-piccolo.jp/?p=4293


そして、上映会には!

山梨県は北杜市から、代表の中島久美子さんが来られ、トークショーがあります

(僕が聞きたい)


さてさて、

わたくしひがしは実はこの映画の言い出しっぺです。実質、制作にはほとんど関われてないのですが、「やりましょう」と言っちゃった人間です。


関係者の皆様、

いつも感謝しかありません(涙)

本当にありがとうございます!!



さて本題へ。



なぜ「映画つくりませんか!」と

言い出しっぺになったのか談です。


話せば長く長くなるのでだいぶカットします(笑)



ピッコロに初めて伺ったのは、もう5年ほど前になるでしょうか。


その頃の自分は、「野外保育、もう2、3年経験したし。そこらへんの保育園よりはそこそこいい感じで保育できてるんじゃないかな」くらいに、やや天狗感がありました(今思えば)


でも同時に、なんか違和感があったのです。


たまーにふと気がつくことがありました。

「ねぇ、これやっていい?」

ってよく聞かれることに。


「ねーこれどうすればいいの?」

「わかんなーい」

と、ちょこちょこ言われることに。



こういうことに、

たまに気がつくのです。

たまにしか気づかなかった、が正解ですが。

(多分今でも無意識で流してるだろうと思っています)



なんとなく天狗でありつつも、

ほんとにこんなんでいいんだろうか?

という思いが少しずつ大きくなっていってるのを感じていました。



ピッコロのことを初めて知ったのは、

たぶん保育2年目のとき。


森のようちえん全国フォーラムというので仙台に行ったのですが、たしかそこに中島さんがいらしたのです。


で、中島さんのお話を伺ってなんとなくぶったまげたような記憶がありました。



「あぁ、、、ピッコロ行くの怖いな…」



って思いつつ、重い腰をあげました。

なんで怖かったかというと、

たぶん感覚で分かってたのです。

驚くことが(笑)



そしてピッコロに到着。

当日の保育、そして振り返りの場を経て。



いまでも鮮明に覚えてますが

頭が真っ白になって

文字通り開いた方が塞がらなくなったのです。



でね、

子どもの姿や、大人たちの子ども理解を目の当たりにした僕は、


「このままではいかん」と思い立ち、

大嫌いだった家での茶碗洗いを

なんと3日もやったのです!!

(ありえない、色んな意味で)




ピッコロにはそれ以降、

何度か学びに伺うようになりました。

最近行けてなくて寂しい…


ほいで、知人にもたまに勧めたりして、

行って下さった方が

「三日間くらい泣きました」と

言って下さったりもしました。



なんだそりゃ!

ですよね。



考えてみれば、

僕がみたのは「ようちえん」なのです。

それで、泣くんですよ。

大人が、何人も。

(もちろん泣かないからどうとか、

 泣くからどうとかじゃなく、

 そのくらい心が動く人もいるということ)




初めてピッコロに行った日から、

僕はおかしくなりました。

保育園の同僚曰く、です(笑)


たぶんまるで変わりました、

子どもたちとの関わりも

大人同士の関わりも。




「ピッコロってどんな場所なの?」

ともし聞かれたら、


僕がピッコロの保護者さんや卒園児に

アンケートに答えてもらったその答えを

お伝えしたいなと思います。



「ピッコロを一言でいうと、どんな場所ですか?」



たくさんいただいたアンケートの中で多かった答え。それは、



『"本当のこと"をやるところ』



でした。



で、僕的な解釈を加えると

・いきることを本気で考えること

・いま、この瞬間とつながっていきること

・本当に大切なこと(小さな小さなこと)に目と耳と心を向けること


みたいになる、かなぁ。

今思いつくのはそんなかんじ。




だから、

映画がもしできたら、

これをきっかけにピッコロに興味を持ってくれる人がふえて。


もしそれが保育士さんだとした、

僕と同じように(違ってもいい)

自分を振り返るきっかけになり、


そんで結果的に

子どもたちが自分を生きられたら


と、思ったのでした。




もし、子どもたちに

何も教えずアドバイスせず

コントロールも抑圧もせず

大人チックな誘導もせず

関わったら。


気持ちを。

小さな小さな気持ちをも大切に、

過ごしていったら。


子どもたちはどうなると思いますか?




その答えのひとつが

ピッコロ

という場なんじゃないかと、

僕は思っています。




同時にね!



ピッコロがすごいとか素晴らしいとか

そういうことが言いたいのではなくて。


ピッコロがきっかけになって、

「わたしはどうだろう?」

「どう生きてきたんだろう?」

「どう生きたいんだろう?」

って


なるかもしれないと思うし、

それがもとに


あなたにしかない人生

あなたにしかない子どもと過ごす時間

に近づくんじゃないかな〜




って、

思うのでした!



改めて、

映画関係の皆さん、

見てくださったみなさん、

明日来てくださる方も

そうでない方も。


本当にありがとうございました!


こちらははじめての上映会のときに

保護者さんが用意してくださったもの。


この言葉がすき。


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