top of page

さんさんぽの基本情報

保育日

sansanpo-daycare-meadow.jpg

週4日開催を目指し
​ 随時、園児募集中です!

通常保育・・・ 週1回(毎週 金曜日)

​休日さんぽ・・・月1回(第2土曜日 詳細はスケジュールへ)

〜  2023年度 参加者募集中! 〜

土曜、日曜もご要望に応じて開催します

​※ 曜日はご相談のもと対応可

※ 基本的に雨天決行。天候や気候によって検討

※ 開催日程は、ご希望の方と相談して決定します
※ 他、「今日やる?」という日もあり。

保育時間

10:00 〜 14:00

天候、気候、季節により調整あり

​一日の流れ

 ~ 9:45      
   9:45 〜 10:00     

   9:30 〜 14:00    

~14:00        

 14:00 〜 15:00頃

 15:00       

※日によって異なる場合あり

活動場所に集合
大人のミーティング 

保育

保護者集合 

一日の振り返り 

解散 

保育料

【園児募集】をご覧ください

保険

公益財団法人スポーツ安全協会

スポーツ安全保険

詳細は【園児募集】をご覧ください

持ち物(大人も同様)

帽子、水筒、お弁当、

リュック、予備着替え(上下1着以上)、

レインコート(上下分割タイプが好ましいです)

※自然での活動となります。

 虫(ハチ、蛇など)や怪我対策のため、

・帽子をご用意ください

・服装は長袖長ズボン

 (蜂の季節は黒色以外を推奨)

~以下は必要であれば~

手拭き用おしぼり、シート

休園日

臨機応変に調整

長期休園
• ゴールデンウイーク  5月初旬頃
• 年末年始 12月末~1月初旬頃

上記やその他連休の詳細は、相談して決めます。

主な活動場所

横浜市内・川崎市内の大きめの公園や、

森などの自然の多いところで活動します。

基本的に一日中屋外で過ごします。​

集合場所は、相談して決めます。​

~主な活動場所~

(横浜市都筑区) 

<センター北> 緑道付近 

山崎公園~牛久保公園~徳生公園~山田富士公園

<センター南> 

鴨池公園 都筑中央公園 

(川崎市宮前区) 東高根森林公園

(横浜市青葉区) ​寺家ふるさと村

​(横浜市港北区) 綱島市民の森

(横浜市 緑区) 県立四季の森公園

さんさんぽの概要と沿革

2020年 4月 構想を描き始める

      9月 さんさんぽ、預かり保育スタート

​     11月 初の「えんそく」開催

2021年 3月 卒園児第1号 卒園

​      4月 卒園「えんそく」開催

     12月 月1回 保育

2022年 4月 週1回 保育

運営について

『さんさんぽ』は、2023年3月時点で

公的な援助や補助金のない

自主運営コミュニティです。​

共同運営という形のもと、

保護者・保育者で連携をとり、

保育・子どもの育ちの共有・運営など、

子どもたちを信じて見守っています。

保護者も保育に参加したり、

家庭での育ちの共有なども大切にし、

運営もみんなで行います

小さなことも流さず、

たっぷりの時間と手間をかけて、丁寧に。

ひとつひとつ手作りで積み重ねていく

共同コミュニティを目指しています。

子どもたちの姿を通して

『自分をみる』ことで大人も共に育ち、

”生きること”を考えていきます。

スタッフ紹介

スタッフ紹介

さんさんぽ 代表 東尚哉.JPG

東 尚哉(ひがし なおや)

保育士・森のようちえん『さんさんぽ』代表

子どもたち本来の可能性を引き出す保育を求め、

多様な園に勤務。しかし、ルールや時間、

大人の概念に囚われがちな現代の保育現場では

難しいことが多く葛藤が続く。

 

探求を続ける中で

山梨にある『森のようちえんピッコロ』と出会い、

大人が先導せず子どもに任せる保育に感銘を受ける。

 

々な大人の世界の概念、

子どもたち、そして自分自身と向き合い、

 ・指示命令されないとできない

 ・大人の目や評価を気にして行動する

といった子どもたちの様子が

 ・子どもたちが自ら考え行動する

 ・仲間のために動く

 ・気持ちや心を大切にする・・・

という風に変化しはじめこの保育に手応えを得る。

 

自分自身と繋がり、

そして周りの人たちや生き物・自然・地球など

すべてとの繋がりを大切に生きていける子どもたちが

増えることを目指し理想の保育を探求中。

 

モットーは

「小さなことも流さず、

 たっぷりの時間と手間をかけて、丁寧に」

趣味は

保育、たまのちょっと手の込んだ料理、妻との散歩、

探求すること、ぬいぐるみや植物と話す、ラーメン二郎

bottom of page